AI動画生成:Seedance 2.5・Kling 3.0・Veo 3.1をひとつのスタジオで
動画ラボは、Spicy StudioのAI動画生成ツールです。始め方は3つあります。文章だけで作る「テキストから動画」、手持ちの静止画を開始フレームにして動かす「画像から動画」(終了フレームを足せば、ショットの終わり方も決められます)、そしてSeedanceに参照画像・参照動画・参照音声を渡し、見た目や動き、音まで寄せていく「参照から動画」です。
7つのモデルが同じ入力欄と設定を共有しているので、ひとつのアイデアをSeedance 2.5、Kling 3.0、Veo 3.1で撮り比べるのも、モデルを切り替えるだけ。生成には数分かかることがあります。
AI動画を作る4ステップ
始め方を選ぶ
テキストから動画なら、プロンプトを書くだけです。写真を動かしたいときは開始フレームにアップロードし、最後のカットを決めたいときは終了フレームも追加します。参照から動画は、Seedanceのモデルを選んで参照画像・動画・音声を添えてください。
モデル・長さ・比率を決める
長さの範囲はモデルごとに異なります。Seedance 2.5は4〜30秒・最大1080p、Kling 3.0は5秒か10秒、Veo 3.1は8秒固定。リールやTikTok、ショート動画なら9:16、YouTubeなら16:9を選びましょう。
動きを言葉で伝える
何がどう動き、カメラがどう動くかを書きます。「夜明けの坂道を走る自転車、ゆっくり寄っていくカメラ、路面に漂う朝もや」のように具体的に。Kling Omni O3なら1本を最大8つのセグメントに分け、それぞれ別の動きを指示できます。
生成して見比べる
必要なクレジットは「生成」ボタンの横に、使う前から表示されます。生成に失敗した分は返還されます。気に入った動画はダウンロードし、「入力を再利用」で同じ設定のまま別案も試せます。
動画ラボで使えるモデル
Seedance 2.5
ByteDanceの最新モデル。テキストからも画像からも作れ、参照画像は最大10枚、参照動画と参照音声も使えます。音声生成は最初からオンで、4〜30秒・最大1080p。480pなら1秒10クレジットからです。
Seedance 2.0
ひとつ前のSeedanceです。480pか720pで5〜15秒、参照画像は最大7枚。音声の追加とカメラ固定は必要に応じて選べ、480pの5秒は35クレジットです。
Kling 3.0
開始フレームと終了フレームで、動きの始まりと終わりを指定できます。Standard(720p)とPro(1080p)があり、長さは5秒か10秒、サウンドは任意。Standardの5秒で60クレジットです。
Kling Omni O3
物理的に自然な動きが持ち味で、1本の動画に最大8つのプロンプトセグメントを入れられます。終了フレームの指定と音声にも対応。StandardとPremiumがあり、3〜15秒、1秒14クレジットからです。
Google Veo 3.1
8秒固定のクリップを16:9か9:16で作ります。開始・終了フレームの画像で流れを誘導することも可能。720pは80クレジット、1080pは110、4Kは200です。
Spicy UNCENSORED Video・HappyHorse 1.1(18歳以上)
18歳以上の方向けの規制なしモデルで、一度だけの年齢確認で使えるようになります。Wan 3.0ベースのSpicy UNCENSORED Videoはテキストやフレームから音声つきの2〜30秒、HappyHorse 1.1は画像から音声なしの動画を作ります。対象は架空の成人か同意した成人だけで、実在の人物は本人の同意を証明できる場合に限ります。
全モデルの料金・速度・得意分野はAIモデルページで並べて比較できます。
詳しいガイド
関連ツール
- 画像ラボ — 動画の開始フレームを作る
- リップシンク — 録音した声で顔写真を話させる
- キャラクター差し替え — 参照動画の動きをキャラクターに移す
- 動画の高画質化 — 15秒までの動画を1080p・2K・4Kに
- テンプレート — 用意されたスタイルから開始フレームを作る
動画ラボのよくある質問
動画1本に何クレジットかかりますか?
ほとんどのモデルは秒単位、Veo 3.1だけは1本単位の料金です。たとえばSeedance 2.5の480p・5秒は50クレジット、Kling 3.0 Standardの5秒は60、Veo 3.1の720p(8秒)は80。新規アカウントの無料クレジット25はどの動画1本分にも届かないため、月額€10(600クレジット)からのプランか、€2(90クレジット)からの単発クレジットパックをご利用ください。
音声つきの動画は作れますか?
はい。Seedance 2.5は音声を標準で生成し、Seedance 2.0、Kling 3.0、Kling Omni O3では音声をオンにできます(Klingは音声ありだと料金が上がり、Kling 3.0 Standardなら1秒12クレジットが18クレジットになります)。自分の録音に合わせて顔を話させたいときはリップシンクを使ってください。
動画の長さと解像度は?
最長はSeedance 2.5(4〜30秒)とSpicy UNCENSORED Video(2〜30秒)の30秒です。Seedance 2.0とKling Omni O3は15秒まで、Kling 3.0は5秒か10秒、Veo 3.1は8秒固定。解像度はSeedance 2.5が480p〜1080p、Kling 3.0が720pか1080p、Veo 3.1は4Kまで対応します。
自分の写真を動かせますか?
できます。写真を開始フレームにアップロードして動きを書けば大丈夫です(JPEG・PNG・GIF・WebP、50MBまで)。人物が写っている場合は、自分自身、架空やAI生成の人物、本人の同意を得た人の写真だけを使い、同意のない人の写真は使わないでください。
「参照から動画」とは何ですか?
Seedanceで使える作り方で、開始フレーム1枚の代わりに参照画像(Seedance 2.5は最大10枚、2.0は7枚)、参照動画、参照音声で仕上がりを方向づけます。Seedance 2.5で参照動画を使うと、生成する秒数と参照動画の秒数の合計に対して、480pは1秒6、720pは13、1080pは23クレジットかかります。
生成した動画は商用利用できますか?
利用規約(英語)では、生成したコンテンツは各モデルのライセンスの範囲内であなたのものになります。アップロードする素材の権利や同意、出力の使い方は利用者の責任で、出力にはAI生成であることを示すメタデータが付きます。
18歳以上向けの動画モデルはありますか?
Spicy UNCENSORED Video(Wan 3.0)とHappyHorse 1.1があり、一度だけの年齢確認のあとに使えます。対象は架空の成人か同意した成人だけで、未成年に関わる内容や、同意を証明できない実在の人物は禁止です。