AIマルチショット:1枚の写真から商品・人物のバリエーションを2〜10カット

マルチショットは、1枚の参照画像から小さな撮影セットを作るツールです。商品か人物の写真をアップロードすると、AIが被写体を読み取り、アングル・セット・フレーミングの異なるショットを計画します。カット数は2〜10枚から選べ、どのショットもNano Banana Proで描画されます。

「クリエイティブ指示」を空欄にすれば、演出はAIにおまかせ。狙いたい雰囲気があれば、短い言葉で指定できます。Spicy Studioで完成した画像にはすべて「マルチショット」ボタンが付いているので、画像ラボで作ったばかりの1枚をそのまま参照画像にすることもできます。

1枚の写真から撮影セットを作る4ステップ

  1. 参照画像をアップロード

    商品や人物がはっきり写った写真を1枚用意します。JPEG・PNG・GIF・WebP形式で、50MBまで対応しています。

  2. ショット数を決める

    2〜10枚の範囲で選べ、初期設定は4枚です。1ショット16クレジットなので、4枚なら64クレジットになります。

  3. クリエイティブ指示を書く(任意)

    空欄ならAIが演出します。方向性を決めたいときは「暖かいゴールデンアワー、ミニマルなスタジオ、水に浮かぶ、雑誌のエディトリアル風」のように書きましょう。

  4. 比率を選んで生成

    10種類のアスペクト比から1つ選び、「生成」ボタンの横に出る合計クレジットを確認してスタート。失敗したショットのクレジットは返還されます。

ショットができるまで

  • AIによるショット設計

    描画の前に、AIが被写体を確認してショットリストを作ります。アングル、セット、フレーミングをショットごとに変えるのがポイントです。

  • Nano Banana Pro

    すべてのショットを描画するモデルで、1ショット16クレジット。画像ラボでは、同じモデルで1枚ずつ生成することもできます。

  • 10種類のアスペクト比

    1:1、3:2、2:3、3:4、4:3、4:5、5:4、9:16、16:9、21:9。フィードやストーリーズには4:5や9:16、バナーやヘッダーには16:9や21:9が向いています。

スタジオ内の全モデルの料金と特長はAIモデルページで比べられます。

マルチショットの使いみち

  • ネットショップの商品ページに使う、メイン画像・別アングル・使用シーンのカット一式
  • 承認済みの商品写真1枚から作る、サイズ違いの広告クリエイティブ
  • 同じ服や小物をいくつものシーンで見せるルックブック
  • 自分の写真、または同意を得た人の写真から作るポートレートやプロフィール写真のセット

公開前のチェック

AIは、ラベルの文字、ロゴ、色、形といった細部を変えてしまうことがあります。販売に使う前に、どのショットでも商品が実物とまったく同じに見えるかを確かめてください。人物は自分の写真か、本人の同意を得た写真だけを使い、同意のない人の写真は使わないでください。

詳しいガイド

マルチショットのよくある質問

マルチショットは何クレジットかかりますか?

1ショット16クレジットです。最小の2枚なら32、初期設定の4枚なら64、10枚なら160クレジットで、合計は生成前に「生成」ボタンの横に表示されます。

プロンプトを書く必要はありますか?

ありません。クリエイティブ指示が空欄なら、AIがショットを組み立てます。特定の雰囲気や場所にしたいときだけ書き足してください。

人物の写真にも使えますか?

使えます。商品だけでなくポートレートにも対応しています。使えるのは自分の写真か、本人の同意を得た人の写真だけです。

商品は実物どおりに再現されますか?

参照画像をもとに作りますが、ラベルの文字やロゴ、色が変わることはあります。商品ページや広告に使う前に、実物と1枚ずつ見比べてください。

生成済みの画像から始められますか?

はい。Spicy Studioで完成した画像の「マルチショット」ボタンを押すと、その画像が参照画像としてここに読み込まれます。

ショットを動画にできますか?

できます。完成したショットで「動画化」を選ぶか、動画ラボに開始フレームとしてアップロードしてください。