AI画像生成:8つのモデルで作って、そのまま編集

画像ラボは、テキストから画像を作るSpicy Studioのワークスペースです。作りたい場面を文章で書いてモデルを選べば、多くの場合は数秒で仕上がります。手持ちの写真を参照画像として添えると、同じ入力欄がそのまま編集ツールに。背景の差し替え、服のスタイル変更、商品の新しい撮影シーンづくり、複数の参照画像をまとめた1枚の合成までこなせます。

どのモデルも操作は共通なので、比べるのも一瞬です。同じプロンプトをGPT Image 2.5、Nano Banana 2.1、Spicy Imagine Pro(Seedream 5.0)で試し、いちばん良い1枚から次へ進めましょう。完成した画像は、そのまま高画質化したり、動画ラボで動画にしたり、マルチショットで別アングルを作ったりできます。

テキストから画像を作る4ステップ

  1. 作りたい画像を書く

    被写体、場所、光、雰囲気をプロンプトに書きます。「朝の窓辺の光、リネンのテーブルクロスに置いた陶器のマグ、背景はぼかす」のように具体的に書くほど、狙いどおりの画像になります。

  2. モデルとサイズを選ぶ

    モデルを選び、アスペクト比と解像度を決めます。多くのモデルは21:9から9:16まで10種類の比率に対応し、GPT Image 2.5では3:1・1:3のバナー比率と5段階の品質も選べます。

  3. 必要なら参照画像を追加

    顔や商品、構図を保ちたいときは参照画像をアップロードし(Nano Bananaは最大14枚、GPT Imageは16枚、Spicy Imagine Proは10枚)、変えたい点をプロンプトで指示します。

  4. 生成して見比べ、保存する

    必要なクレジットは「生成」ボタンの横に、使う前から表示されます。プロンプトを再利用して別案を作り、気に入ったものをダウンロードしましょう。

画像ラボで使えるモデル

  • Nano Banana 2.1

    最新のNano Banana。最大14枚の参照画像から、細部まで描き込んだ生成と正確な編集ができます。2Kは12クレジット、4Kは18クレジット。

  • GPT Image 2.5

    OpenAIの最新モデルで、画像内の文字を読みやすく描くのが得意です。速くて普段使いに向くFlareと、丁寧な編集向けのSunburstの2種類。最大4K、1Kなら4クレジットから。

  • GPT Image 2

    ひとつ前のOpenAIフラッグシップ。正確な文字入れときれいな編集を、1Kまたは2Kで。

  • Nano Banana 2

    Nano Banana Proの後継となる高速モデル。ラフ案や普段の画像づくりに。2Kは10クレジット、4Kは14クレジット。

  • Nano Banana Pro

    画質が安定した定番モデル。2Kは12クレジット、4Kは16クレジットです。

  • Spicy Imagine Pro

    Seedream 5.0ベース。参照画像の顔立ち、光、色味を崩さずに編集でき、最大4Kまで出力します。

  • Spicy UNCENSORED・Wan 2.7 Image(18歳以上)

    18歳以上向けの規制なしモデルで、一度だけの年齢確認で使えるようになります。描けるのは架空の成人か、同意を得た成人だけ。実在の人物は、本人の同意を証明できる場合に限ります。

各モデルの料金、速度、得意分野はAIモデルページで並べて比べられます。

画像ラボでよく作られているもの

  • 1枚の商品写真から作る、ネットショップ用の商品画像や生活シーン
  • 見出しの文字まできちんと読めるサムネイル、ポスター、広告(GPT Image 2.5)
  • 1枚の顔写真を参照にして、シリーズを通して同じ顔のキャラクター
  • AI動画の開始フレーム。リールやTikTokなら9:16、YouTubeなら16:9

詳しいガイド

画像ラボのよくある質問

画像1枚に何クレジットかかりますか?

モデルと設定によって変わり、生成前に必要なクレジットが表示されます。目安は、GPT Image 2.5の1Kのラフが4クレジットから、Nano Banana 2.1の2Kが12クレジット、Spicy Imagine Proの2Kが8クレジットです。新規アカウントには無料クレジットが25付与され、有料プランは月額€10(600クレジット)からです。

画像に文字を入れるならどのモデルがいいですか?

GPT Image 2.5がおすすめで、次点はGPT Image 2です。入れたい文字はプロンプトの中で引用符に入れてそのまま書き、文字が小さいときは品質レベルを上げてください。

手持ちの写真を編集できますか?

できます。写真を参照画像としてアップロードし、「空を夕焼けに変えて」「ジャケットを赤に」のように変更点を書いてください。細かな編集はNano Banana 2.1とGPT Image 2.5、顔立ちや光を元のまま残したいときはSpicy Imagine Proが向いています。

複数の画像で同じキャラクターを保つには?

毎回同じ顔の参照画像を添え、キャラクターの外見の説明も同じ文言で繰り返します。Nano Banana 2.1とSpicy Imagine Proは顔立ちをよく保ってくれます。具体的な書き方は同じキャラを保つプロンプトのガイド(英語)にまとめています。

最大解像度はどれくらいですか?

Nano Banana 2.1、Nano Banana 2、Nano Banana Pro、GPT Image 2.5、Spicy Imagine Proで4Kまで出力できます。印刷用にさらに大きくしたいときは、最大8Kの画像の高画質化を使ってください。

生成した画像は商用利用できますか?

Spicy Studioの利用規約(英語)では、生成したコンテンツは各モデルのライセンスの範囲内であなたのものになります。他者の商標・肖像・著作権を侵害しないよう確認するのは利用者の責任です。また、出力にはAI生成であることを示すメタデータが付きます。

18歳以上向けの表現はできますか?

18歳以上向けのモデル(Spicy UNCENSOREDとWan 2.7 Image)でのみ可能です。アカウントに保存される一度だけの年齢確認のあとに使えます。対象は架空の成人か同意した成人だけで、未成年や、同意のない実在の人物を描くことは禁止されています。